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絣の墨付け

2011年02月14日 10:24

昨年12月に創り始めた「つなぎ糸」の絣がようやく「墨付け」の工程まできました。

「墨付け」とは、糸に色をつけていく際に、染める部分と染める色を「こば定規」に

合わせながらしるしを付けてゆく作業工程です。


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こば定規を一枚一枚当てながらの細かい作業はとても根気の要る仕事です。

この墨付けが正確でないと、どれだけきれいに色をつけても、

織り上げてゆく時にかすり模様がくずれてしまいます。

たいへん重要な工程です。

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今回の場合、こば定規に合わせながら「墨付け」をしていく糸の長さ、約106メートル。

この工程が終わると、「擦り込み捺染」といわれる小千谷独特の色付け工程です。




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